大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
理事者からは、荒島第一トンネルの掘削工事で採取した安山岩と県立奥越特別支援 学校の生徒たちが手織りした布袋を使い、安産祈願のお守り200個を作成し、出産を迎える市民へ配布していることや同トンネルの貫通石を使った合格祈願お守りを作製し、市内の中学3年生278人に贈ったとの報告がありました。
理事者からは、荒島第一トンネルの掘削工事で採取した安山岩と県立奥越特別支援 学校の生徒たちが手織りした布袋を使い、安産祈願のお守り200個を作成し、出産を迎える市民へ配布していることや同トンネルの貫通石を使った合格祈願お守りを作製し、市内の中学3年生278人に贈ったとの報告がありました。
県立奥越特別支援学校においても、昨日3月2日から3月24日が臨時休業となりますので、放課後デイサービス事業所奥越ザウルスを午前8時から午後5時30分まで開設しております。この受け入れにつきましては、従来どおり、勝山市では無料であります。
また、県内トップクラスの福祉施設もあり、福井県立奥越特別支援学校も抱えています。地域福祉は、全ての住民が福祉の担い手であり、同時に受け手でもあるというお互いさまの精神の上に立っているものです。福祉ボランティアを全生徒にインターンシップとして体験するとか、企業の初任者研修として取り入れることも一案と考えます。
福井県立奥越特別支援学校は、昨年4月に開校し、現在、大野市から35人の児童・生徒が通学しており、個性やニーズに応じたきめ細かな指導、支援を通して、社会参加や自立に必要な力を身に付けるための学習が行われております。 児童・生徒の登下校に当たっては、3台のスクールバスが勝山市内1ルート、大野市内2ルートを基本として運行されており、できる限り保護者の意向に応じた経路で送迎されております。
このほかに把握しているものといたしまして、福井県立奥越特別支援学校でも太陽光発電が導入されております。 続きまして、林業と連携した発電事業についてお答えいたします。 大野市で、木質バイオマス発電所の建設が計画されていることが報道されました。
また、平成元年4月には、これまでの定時制募集を停止、学科再編により県立福井勝山精華高等学校は県立勝山南高等学校へ改称され運営は継続されてきましたが、福井県は平成25年3月、勝山南高等学校を廃止し、同年4月、同敷地にて現在の福井県立奥越特別支援学校が開校されたわけでございます。
その後、福井県は平成25年3月に同校を廃止し、平成25年4月から当該用地において福井県立奥越特別支援学校の開校を決定されたところであります。このことにより、市が附帯条件の内容を履行することが実質的に不可能な状態になったことから、相手方へのしかるべき補償費の金額を見出すために調停を申し立てる次第でございます。 説明は以上です。
平成元年4月、これまでの定時制募集を停止、学科再編により県立福井勝山精華高等学校は県立勝山南高等学校へ改称され現在に至っており、福井県は平成25年3月で、勝山南高等学校を廃止し、同敷地にて福井県立奥越特別支援学校を開校する予定であります。